ゆうま出雲大好き女子会員No.59

2020.06.25

可憐なお嬢さん

育てているオクラにも花が咲きはじめました!

オクラが野菜の中でも1・2を争うくらいの好物なんですが、花は見たこともなければむしろ花がつく植物なの…?なくらいでした。

 

つぼみすらも水やりしていて、花も咲いてなかった筈なのに実のようなものが既になっているぞ…??と勘違いする出で立ち。

そこから数日間観察していたところ、パリッと破け初めてやっとつぼみだとわかったので本当に驚きました!破けたな〜からは早くって、翌朝にはそれはもう可愛い色合いの花弁が控えめに開いていてちょっと感動!

 

クリーム色の花びらはドレスの裾のようで、満開でも7分咲きまでがオクラの花らしいです。

奥ゆかしくなんとも品のあるお花です。花芯のワインレッドがまた深窓のご令嬢を彷彿させてくれて愛おしくなってしまいます。。。

野菜の花の中でダントツ一位で美しく人気がある、というのもうなづけます!

 

そんなオクラにも花言葉があり、それがまたかなり意外。

 

花言葉は『恋によって身が細る』。

 

あの可憐な花からこんな情熱的で文学的な詩が想像出来ますか⁈私は出来なかったですよ!

イメージは深窓のご令嬢なので、箱入り娘からこんな熱烈な愛の言葉贈られたらかっさらいに行くしかないですよ!ってくらい興奮してしまうほどの意外さでした。由来知るとストンと着席出来るくらい落ち着きますが。笑

 

由来は朝から半日で花が落ちるとすぐに先の尖った実が伸び始め、2・3日で収穫出来る姿から。

切り口は五角形で美しいけれど、先端にいくにつれ鋭く細くなってゆく様は恋によって身が細るとはこんなものなのかと思うとオクラを見る気持ちがかなり変わります。

あまりに眺めすぎて収穫を逃すと肥大しすぎて食べられなくなるほどに繊維質になってしまう姿もまた恋愛に通ずるものがありますね。