強烈な寒波がやってきた12月でしたが、皆様はいかがお過ごしでしたでしょうか？

出雲の車屋さん曰く（結局その後、実地で経験できましたが）冬用タイヤ、スタッドレスは必須です。

断続的にやってくる乾いた風に乗ってくる雨と雪、と、どこで区切っていいのか難しい日本語になりましたが、とにかく安全運転で進んでいました。

 

合間に見える青空も相まって、一瞬幽世の趣も体感でき、山間部ではある程度の積雪があったようですが、平野部では気になるほどではありませんでした。

 

１月以降もまだまだ寒さは続く予定と聞いておりますので、水道管の破裂、路面凍結、体調管理には気を付けていきたいところです。

 

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さて、今月は仕事も立て込んでおり、中々市内のイベント目掛けて…というわけにもいきませんでした。

そうは言っても二児の親としては休日にずっと家にこもっている訳にも行かず、ちょうどタイヤ交換の待ち時間に、島根県立農林高校で動物たちと触れ合ってきました。

 

（ヤギの眼って黒目が独特ですね、味があります。）

 

所謂家畜と呼ばれる動物たちに、ちょっとした餌やりが可能です。

牛を飼育している場所では、立派な鳴き声と肌の色つや、咀嚼中のあごの動きが堪能できました。

おそらく食肉牛と乳牛、双方飼育しているのかと思いますが、見ごたえがあります。

 

養鶏場等では鶏達やウサギが茶色や黒、白色の羽毛をフリフリしながら歩いたり丸まったりしており、寒空の下で見ているこちら側より数段暖かそうでした。

 

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海ってテンション上がりませんか？

（唐突に）

 

そんなあなたには湊原海岸辺りから稲佐の浜界隈がおススメです。

距離的にそう離れておらず、車で大体15分程度、浜山公園・出雲大社からも近く、気分転換と子供らを砂浜で走らせるにはちょうどいいかもしれません。

 

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ではまた1月からの投稿にて、つらつらと近況等々書いていければと思います。

ありがとうございました。