定住支援員会員No.

『いずも産業未来博』は、出雲市の企業・団体・学校を中心に県内外の様々な産業分野の技術や製品が一堂に会する年に一度の祭典です。

「職業体験」や「ものづくり体験ワークショップ」などの様々なイベントを通して、出雲の産業の魅力を『見て』、『触って』、『体感』できます。

また、「ふるさと就職相談ブース」では、将来、出雲で働きたい若者やご家族向けに、出雲で働くために役立つ情報を提供します。定住支援員も参加します。ぜひご来場ください。

【日時】平成30年11月3日(土・祝)・4日(日)10時~16時

【場所】出雲ドーム(出雲市矢野町999)

詳しくは、いずも産業未来博2018をご覧ください。

出雲市内で、農業体験ができるところの一つをご紹介します。

出雲市南部、稗原町山寄地区の「稗原やまびこ農園」。(JR出雲市駅から車で15分程度)

ここでは、貸し農園のほか、「たけのこ掘り体験」、「そば打ち体験」、「原木しいたけ栽培体験」など様々な体験メニューがあります。また、農園の近くには、研修施設「やまびこ館」もあります。

深い緑に囲まれ、澄んだ空気の中に鳥のさえずりが響き、遠くの山々や棚田の景色を味わえます。

詳しくは、しまね田舎ツーリズムポータルサイト「稗原やまびこ農園」をご覧ください。

出雲ナンバー推進協議会では、2020年度からの「出雲」ナンバー導入に向けて、出雲地域(出雲市、奥出雲町、飯南町)のイメージアップにつながる、図柄入りナンバープレートのデザインを募集し、全国から155点(105名)の応募がありました。
デザイン選考委員会において応募作品を審査し、デザインの選考を行った結果、デザイン候補作品5点を選考しました。
この5点のデザインについて、住民アンケート調査を行い、その結果をふまえ、国へ提案するデザインを決定します。たくさんのみなさまのご協力をお願いします。詳しくは、 「出雲」ナンバーのデザイン等に関するアンケートについてをご確認ください。

交流会画像出雲で働く若手社員と料理を囲みながら、普段の仕事や出雲の暮らしについて気軽に話をします。
出雲での就職をお考えの方のご参加をお待ちしております。職業相談員との相談が可能です

≪参加無料、要申込(申込締切:10月18日)≫

 

日時/平成30年10月26日(金曜日)

    19時00分~21時30分

    (受付18時30分~)
場所/いいオフィス広島

    広島市中区東千田町1-1-61

    hitoto広島 ナレッジスクエア1F


   ※広島電鉄「日赤病院前」電停から徒歩2分


対象者/学生(学年問わず、高校生以下は

参加不可)及び社会人(出雲市へのUIターンを考えている方)


定員/20名程度


その他/料理の中には、アルコールを含むドリンクもご用意する予定です。交流会当日、生年月日等を確認させていただく予定ですので、ご了承ください。

参加申込など、くわしくは、次のリンクからご覧ください。

⇒ 出雲で働き、暮らす人との交流会in広島

旧暦10月は、一般的には「神無月(かんなづき)」といわれていますが、出雲地方では「神在月(かみありづき)」といいます。

全国の八百万(やおよろず)の神々がここ出雲にお集まりになり、さまざまなご縁について会議をされるといわれています。

出雲市では、毎年10・11月を「神在月文化振興月間」と定め、「神在月」を全国に向けて情報発信しています。

この期間中は、市内でたくさんの催しが行われます。詳しくは、市ホームページをご覧ください。

 

【写真】神迎えの地 稲佐の浜

 パワースポットとして知られる稲佐の浜。「国譲りの神話」の舞台でもあり、日本のなぎさ百選にも選ばれています。旧暦10月10日の夜には全国の神々を迎える「神迎神事」が行われます。