梅雨も明けて明日から8月、夏がやってきました!!

蝉の鳴き声も賑やかになってきました。

保育園でも子ども達が園庭で、「蝉やオニヤンマを捕まえたよ～♪」と誇らしげに見せてくれます。

九州にいたときは知らない童謡がありとても気に入ったので紹介します。

1つ目は、「せみ」

　　せみがないてる　みんみんみんみーん　（みんみん蝉）

　　せみがないてる　カナカナカナカナ　（あぶら蝉）

　　せみがないている　ジィジィジィジィ　（ひぐらし）

この蝉の歌、3匹の種類の蝉の鳴き声の歌で素敵だなと思います♪

歌詞を調べたら、3番だけが「ないて”い”る」となっていました。何か意味があるのでしょうか。

2つ目は、「ひまわり」
　　ひまわりは　のっぽっぽ　なつのかぜ　ふいてった
　　ひまわりは　のっぽっぽ　ゆうだちで　ぬれちゃった
　　ひまわりは　のっぽっぽ　おひさまと　ともだちだ

ひまわりって本当に丈が長いですよね。太陽に向かって伸びるひまわり♪

リズム的にも子どもも楽しめ気分が明るくなります♪

出雲でもひまわりが見れたらいいなと思います。

そして夏はまだまだこれからなのでもっとたくさん楽しんでいきたいと思います!!