引っ越し費用
こんにちは。kawasemiです。
一月が過ぎ、あっという間に二月も終わろうとしています。私は去年の三月末に出雲に来たので、こちらで生活を始めてもう少しで一年になります。
さて、今日は引っ越しにかかった費用などをお話ししようかなと思います。
出雲に来る前、私たちは千葉県に住んでいました。仕事が決まったのが一月の末で、勤務開始が四月頭。実質一月ほどの間で住む家や、引っ越しの業者や日程などを決めなければなりませんでした。
見積もりを取る前に千葉県から島根県まで引っ越し費用がどれくらいかかるかネットで調べてみました。出てきた金額はおおよそ四十万円。
……高い。
が、しかし、今さら全てを取りやめにするわけにもいきません。実際にはもう少し安いかもしれないし、などと楽観的に考えながら業者に見積もりを依頼しました。すると、
「七十万円です」
提示された金額を見て驚きました。七十万円!想定を遥かに上回る金額。聞くと、「繁忙期なので」とのこと。
恐るべきは繁忙期。この時期に引っ越しが集中するため、人員やトラックの確保も難しく、値段が急騰するのだそうです(いくつかの会社に見積もりを依頼しましたが、そもそも四月にならないと空きがありませんと言っている業者もありました)。
引っ越しで七十万の出費は流石に厳しい。かと言ってやめるわけにもいかず……。で、相談したところ、一つの業者が「四月の半ば過ぎなら三十万円台でやりますよ」と言ってくれました。無論、三十万でも安くはありません。でも、背に腹は変えられず、結局私だけ三月末に行き、妻と娘と家財道具一式は四月半ばに引っ越すことに決めたのでした(妻たちが引っ越すまでは千葉の家の家賃も払わなければなりませんでしたが、それでも七〇万円よりは遥かに安く済みました)。
もう一つ、忘れてはならないのは遠方への引っ越しは一日では終わらないということです。関東から出雲の場合、最低でも二日はかかると思います。私たちも二日かかりました。
大人だけなら一日くらい家財道具がなくても平気でしょうが、子ども連れとなるとなかなかそうもいきません。加えて、引っ越しや退去手続きにかかる時間によっては、飛行機や電車の時間に上手くアクセスできない場合もあるでしょう。ですから、一日だけはホテルなどに宿を取るのが無難な選択かなと思います。妻と娘も羽田近くのホテルに一泊しました。
引っ越し業者に払う費用とは別に、こういう出費も遠方への引っ越しには付いて回るということも知っておいていただけたらと思います。
今回の引っ越しで私が得た教訓は、「繁忙期は避けるべし」です。遠方への移住を考えている方がいらっしゃったら、出費をなるべく抑えられるよう、働き始めの時期や費用は誰がどの程度負担するかなど、お勤め先ともよくご相談されることをおすすめします。
最後にそんな私たちを昨年迎えてくれた特大の虹の画像を載せて終わりにしたいと思います。
それではまた。


