会員No.159

皆さん、こんにちは。本日はタイムスリップした気分になる、出雲市平田町にある木綿街道を探訪して来た様子をブログに書いていきます。

出雲市平田町にある木綿街道は白壁の土蔵や妻入り造りの町屋が並ぶノスタルジックな町並みがとても綺麗でした。木綿街道は宍道湖と日本海に挟まれ、海や山や湖、川と自然に恵まれた場所で、かつては、木綿の栽培が盛んなことで有名だったそうです。1700年代初頭から綿作が始まり、後期からは他国に販売し明治には生糸に転換して紡績工場が出来上がり、工業都市に発展した平田町は、商人町として賑わい、人口も大幅に増えていったそうです。木綿街道を実際に歩くと目にとまる「左桟瓦」や「なまこ壁」、「格子窓」の連なる町屋などが今も残り、昔ながらの建物や老舗の酒屋、醬油屋、和菓子屋なども伝統の味を今でも守り広めているそうです。

情緒豊かな町並みを見ながらゆっくり散歩が出来ました。今と昔を肌で感じられる木綿街道でゆっくり過ごしてみるのも楽しいと思います。オシャレなカフェや食事処も数多く存在しています。機会がありましたらまた訪れたいです。最後まで読んで頂きありがとうございました。

皆さんこんにちは。本日は前にも少し紹介した出雲の隠れ最強パワースポットである。命主社を紹介していきます。

出雲大社と合わせて、ぜひ訪れていただきたいのが今回紹介する『命主社(いのちぬしのやしろ)』です。命を司る神様とされ、大国主大神と深い関わりを持つ隠れパワースポットです。正式名称は『神魂伊能知奴志神社(かみむすびいのちぬしのかみのやしろ)』と言います。とても良い御神託を授かることができる社がある場所は地元の方から北島さんと愛される北島国造館の駐車場の隣になります。ちなみに命主社は北島国造館の敷地内にありますので北島国造館の参拝を忘れずに参拝することをお勧めします。

命主社を訪れると最初に目を奪われるのが、巨大な「ムクノキ」。資料集によると推定樹齢は1000年以上。高さ17メートル、根回り12メートルの巨木です。根っこは地上の近くまで盛り上がっていて、今にも動き出しそうな凄まじい迫力です。なんといってもコブがスゴいとびっくりしました。1000年以上の時を生き抜いてきた力強さに、樹木から溢れる圧倒的な生命力に対面するだけで、全身にエネルギーが満ちてくる感覚になりました。噂によるとムクノキの黒い部分があり黒い部分が自分の悪いものを吸い取ってくれると言います。命主社に祀られているのは神皇産霊神(かみむすひのかみ)と言います。この世が生まれた時に現れた最初の三神のうちの一柱で、宇宙の根源的な神様とされています。古事記の一部には、たくさんの兄弟神から何度も命を狙われ、大国主大神様が迫害された時に神皇産霊神が助けて生き返らせ、国づくりの事業を支えたお話が現世に残っています。大国主大神様を陰で支え守り続けた大きな力を持つ神様です。宇宙の始まりに現れた三柱の神「造化三神(ぞうかさんしん)」のうちの一柱と言われている神皇産霊神。「命をむすび、産みだす力」を持つ神様として『命主社』に静かに大国主大神様の近くで祀られています。

命主社は御神託だけではなく歴史ロマンに触れることが出来る場所でもあります。命主社の裏手には真名井遺跡と遺跡があり、かつて大きな岩があったそうです。江戸時代に『出雲大社』を造営すべく、巨岩を石材として切り出すと、下から「銅戈(どうか)」と「勾玉(まがたま)」が発見されたという資料があります。どちらも弥生時代の祭祀に使われたとされ、この地は古くから“神の宿る岩”として祈りを捧げる場所だったようです。命主社の生命力溢れるパワーとは違い、こちらはひっそりとした空気感。観光ガイドではあまり大きく取り上げられませんが、実は出雲の歴史を語るうえでとても重要な史跡になっています。

出雲市を巡るといつも大きな発見と驚きに溢れています。まだまだ謎多き出雲市を巡るのは楽しい気持ちになりますね。日本神話や古事記を訪ねて触れることで自分はその歴史の中に生きているという実感を感じて欲しいと思います。長文になってしまいましたが是非訪れて欲しいです。最後まで読んで頂きありがとうございました。また次のブログも読んで頂けたら嬉しいです。

皆さん、こんにちは。本日は島根県出雲市に私が移住し間も無く半年になります。その後の心境の変化をブログに綴っていきたいと思います。よろしくお願いします。

出雲市でも寒い日が続き冬を感じる今日この頃です。ついこの間、2025年11月29日(土)に出雲大社では神在祭が行われ多くの観光客や人で賑わっていました。出雲市内でも神在祭で賑わっている最中、私の方でもとても良いご縁があり、12月から出雲市で神職を目指すことになりました。移住して直ぐに就職することが叶いましたが移住して間もなかったり仕事が忙しく休むことを疎かにし環境の変化や職場の変化に身体がついていかず無理をして大きな怪我をしてしまいました。とても反省してます。怪我を理由に前の職場を退職させて頂き、私がずっと憧れて夢であった神職を目指して神社に奉仕することがつい最近決まりました。会社勤めでは出勤日と言いますが神社では奉仕日と言うらしくとても勉強になります。

出雲市に移住したからこそ、ご縁の力で神社に奉仕し神職を目指すきっかけを見つけることが出来ました。人生って色々あって毎日が勉強だと思います。当たり前に出来ることが一番難しく、普通を目指す方がもっと難しいと感じました。出雲市で新たなスタートを向かえることに深く感謝しています。今度は出雲市で神職となり色々な人に出雲市の良さを紹介していきたいです。最後まで読んで頂きありがとうございました。また、次のブログも読んでくれたら嬉しいです。

会員No.159

初めまして、栃木県から島根県に移住して来ました。出雲大社の近くに住むのが夢で夢を叶えるために出雲市に移住を決断しました。趣味で神社仏閣を巡っていますので出雲市の神話と自然が調和した歴史と文化、そして美しい景観や特に出雲大社をはじめとする史跡の数々を紹介し神様との縁結びを紹介したいです。