2025.12.09
山陰でも夏みかん?
東北から出雲に越してきたものとして、とても珍しく感じることの一つに、住宅街で柑橘系の木を多く目にすることです。
温暖な山陽、瀬戸内側ではみかんのイメージもつくものですが、山陰ではそのイメージがなく意外なものでした。
調べてみると、夏みかんや土佐文旦、甘夏などの柑橘類は-5度以下の致死的低温がいけないようで、沿岸部や低標高地ではその点がクリアされるよう。
また冬の不安より、夏場の日照不足や多湿環境が柑橘の小ぶりさや糖度不足を招くようですが、昔ながらの酸味や香りは高まるようです。
山陰と山陽のみかんの食べ比べ、風土の違いを感じるのも面白いですね。


