先輩Iターン女子の声

usamiIターン女子 会員No.047

2020.10.15

ご報告。

こんにちは、うさみです。

今日はひとつご報告をさせてください。

 

 

 

先週、飼っているウサギの赤根さんが急逝しました。

出雲に来てから飼い始めたウサギで、まだ2歳2ヶ月でした。

 

 

 

亡くなる数日前にご飯を食べず蹲っていたため常備薬をあげつつ暖めながら様子見をして翌日動物病院に行き、注射等の処置をしていただきました。

その後、ご飯や野菜を食べ始めていたのでホッとして薬をあげながら様子を見ていました。

翌日の夜、日付が変わったあと、寝る前に声をかけたら珍しく抱っこをせがんできたので撫でていた最中、息を引き取りました。

亡くなったのは奇しくもお迎えした2年前の、同じ日付でした。

 

泣いても喚いても時間は戻らないと分かっていても、もっとこうしていれば、ああしていれば、と後悔ばかりしてしまいます。

 

 

 

引っ越してきて右も左も分からないときに一緒に暮らし始めた赤根さんは、私の出雲暮らしの基盤でした。

 

一人暮らし歴の長い私に、「おはよう」「行ってきます」「ただいま」「おやすみ」等の挨拶をする嬉しさを思い出させてくれた赤根さん。

引っ越してばかりでベッドも机も無くケージだけが部屋の中央にあって、その周りを楽しそうに駆け回っていた赤根さん。

硬派で、怒りん坊で、それでも血が出るほど噛むことはほとんどなく、私の体調が悪い時には不思議と寄り添ってくれた赤根さん。

好物のナツメには目がなく、袋の音だけで隣の部屋にいてもすっ飛んでくる赤根さん。

早朝にケージを囓って出せ出せコールをしたり、畳や毛布を囓ったり、怒られても楽しそうに繰り返す赤根さん。

膝上でのマッサージが大好きで、まるで溶けるようにぺちゃんこになる赤根さん。

最期まで頑張って野菜やおやつを口にしていた赤根さん。

 

 

2年という短い間でしたが、まるで10年20年一緒にいたような、濃い思い出が沢山です。

 

 

 

 

私の出雲生活は2年という区切りを経て、まだしばらくは続く予定です。

 

肉体的には一緒に居られなくなってしまいましたが、それでもそばにいてくれると信じて、ゆっくり心を休めつつ出雲生活を続けていきたいと思います。

 

亡くなってからも構いすぎて、いつものように「ブッ!!!」とキレられないようにしないといけませんね。

 

 

 

どうか、いつかまた会えますように。

 

 

 

 

 

ちなみに、火葬はペットの出張火葬を行なっておられる萬福寺というお寺があり、そこに依頼しました。

駐車場まで来ていただき、音も煙もなく車の中で火葬していただき、お経を読んでいただき骨上げもおこないました。住職さんはすごく優しかったですし、こちらの想いを汲みながら丁寧に供養していただけました。

家から離れた場所へ遺骸を持っていくことに抵抗があったため、すごく有り難かったです。単車ですし…

 

 

 

湿っぽいお話をしてしまってすみませんでした。

この件に関してブログに書くかどうかすごく迷ったのですが、赤根さんとの生活は私の「出雲暮らし」の根幹なので、感情に蓋をして「今日もハッピーでした〜!」という記事が書けそうにないので掲載させていただきました。

これもうさみの出雲暮らしのなかで起きた出来事として、お知らせしたいと思った次第です。

 

 

 

以上、お付き合いいただき有難うございました。