先輩子育て世代&新婚さんの声
Q太郎子育て世代&新婚さん 会員No.002
いよいよ冬の入り口です
朝方、車の窓に水滴が目立つようになってきました。
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息子の習い事と関連して、10/29に市民会館で行われた
「神(シン)フォニック・フェスティバル~MA・TSU・RI!」
に行って参りました。
神在月にちなんで、出雲神話を落語や神楽、オーケストラにのせて楽しむことが出来ました。
いい経験です。
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運動会が先月の小学校に続き、保育園でも行われました。
久々に保護者がゴザを敷いて観覧するパターンで、子供たちもハツラツとしており、元気が貰えました。
ゆめタウンには巨大なしまねっこが来ています。
何やかやありましたが、基本的には平和な毎日です。
ぼんやりと、それでもしっかりと日々暮らしております。
涼しくなったのかい?ならないのかい?どっちなんだい?
フェーン現象が乱取りしてます。
車外は涼しいのに、日差しで車内が熱いという状況がママあります。
もう秋なのは疑うことのない事実、と自分を信じ込ませています。
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本題。
いくつかイベントに行きました。
・愛宕山公園 動物ふれあい祭り 9/9
動物公園ですが、ヤギやポニー、水鳥といった動物たちと触れ合えます。
当日は屋台や出店がでており、ビンゴ大会や高所作業車への搭乗、大きなカメがねり歩きモルモットを膝の上に乗せたりと楽しむことが出来ました。
・出雲大社前駅 出雲ふるさと応援マルシェ 9/10
地元の野菜や食品を販売しておりました。
子供たちは近くに展示してある一畑電車の方に興味があった模様です。
出雲大社から続く神門通りのお店巡りも楽しみました。
他
長男の運動会。
雨の影響で、まさかの二日制に変更です。
応援合戦は見応えがありました。
読みづらい天候だったので、先生方も大変だったかと思いますが、ひと先ずは無事終了できたとの事。
今月は以上です。
実家で自分の部屋が既に無いという→そして母の趣味の部屋へ…
私方の祖母が99歳です。
祖母から見たひ孫、つまり私の子と対等にやり合っております。
おたっしゃ。
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本題。
夏休みにて、色々な場所に行ったつもりなのですが、よく思い出せません。
とりあえず水族館に何回か行き、焼肉と花火はしました。
特に出雲市内でそれらしい事をすることも無く(それでいいのか)目まぐるしく帰省して気づいたら終わっていました。
まあそんな家庭もあります。
帰省の際、行きの飛行機で長男は小学校の同級生と一緒だったようで。
あと個人的にはジンギスカン。
長男の夏休みの宿題はおおむね予定通りに進行中のはずだったのですが、結局最終週にドタバタしました。
答え合わせとマル付けが親の役目なのですね。
そりゃそうか…。
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トンボが大きいです。
稲穂がそこそこの高さにまで成長してきておりますが、まだまだ伸びるでしょう。
一瞬秋の気配はするものの、じりじりする暑さは続く模様です。
次男はナチュラルにバッタや芋虫を触ろうとします。
まだバッタはいいんです。バッタは。
芋虫は勘弁願いたい。
・やたらと大きいトンボが飛んでいます
危険な暑さが続きます。
車内温度が異常でもって、おそらく朝夕の寒暖差で車載ナビのモニターとサングラスにひびが入りました。
一見すると何もないように見えて、目を凝らすと無数のひび割れが…。
おそろしい。
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本題。
近所の集まりで、長男が子供神輿を担いできました。
昨年引っ越してきてから、徐々にではありますが友達も増えてきたようでうれしい限りです。
小学校低学年あるあるで、親を飛び越えてざっくりと遊ぶ約束をとりつける事もきっちりこなすあたり、安心感があります。
(後日妻がちゃんと連絡先を交換していた模様)
当の長男ですが、某オーケストラを主題にしたアニメに感化され、バイオリンを習いとの事。
スクールを探してみると出雲市内にもいくつかありましたので、見学に行ってきました。
勢いあまって、合唱や、同じ弦でもチェロを触らせてもらったり、今後が楽しみです。
父も母も30年ほど前にピアノに少し触った程度なんですが、それはまあ何とかなるでしょう。
次
次男は保育園で七夕まつりを楽しんだ模様。
こちらも順調に友達を作ることに成功しているようです。
ただ、父としては、園の送り迎えをする際に、下の名前しかしらない同じクラスの子にタックルを受けたりスネをけられたりしております。
ひざ下は危険ですね。気を付けましょう。
あと生のバッタ等を車内に手づかみで持ち込む行為も断固阻止しましょう。
土くれが宝物の価値観はうらやましくも微笑ましいですが、それとこれとは話は別ですね。
8月は帰省や、夏祭り等々、何かと忙しいかと。
ようやく復調しているとはいえ、体調管理は気を付けていきます。
海開き
キララ多伎に行ってきました。
海開きですね。
行ってから知りました。
アイスとたこ焼き、から揚げ棒を食べつつ、子供らは海岸線を全力ダッシュです。
パラグライダーが気持ちよさそうです。
熱中症には気を付けましょう。
クリーニングの受け取り
忘れがちでは無いですか?
特に冬物。
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本題。
出雲わかあゆの里キャンプ場にて、世界フェアトレードデーに行ってきました。
色々なお店屋さんが出店しており、コーヒー美味しかったです。
妻はお菓子を見て回ったり、子供らは国旗の缶バッジを作って遊んでいました。
今になって思うと、撮った写真がほぼ景色だけという。
少なくとも妻と僕はアウトドア派ではないのですが、さて今後子供らはどうなるでしょうか。
広い野原で全力疾走出来るのは、若さの特権だと感じます。
次
次男が4歳になりました。
ボキャブラリーが順調に増えています。
聞きわけが良いように見えるのはお兄ちゃんの真似をした表向き、しっかりと自己主張しております。
なにはともあれ健康第一です。
黄砂か花粉か。
洗車の頻度はどのくらいか、と悩む時がちらほら。
山々を見つめて、陰っているときはやめた方がいいかなぁ…と思いつつ。
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本題。
田んぼに水を引き始める季節になりました。
場所や品種によっては今月、来月以降とまちまちの模様です。
オタマジャクシがモリモリ大きくなっていきます。
オタマジャクシ変換→(゜゜)~なんですね。
これは初めて知りました。
長男が小学校2年生になってます。
同じクラスの子に、映画行かない?と誘われた模様。
ほほえましい限りです。
県外から引っ越してきて、仕事上の関係性ならまだしも、学校でのコミュニティーで話し相手を見つけるハードルは、それなりに高いと予想。
とりあえず一緒に遊べる間柄の友達は欲しいところ。
息子がその気になったらアクティブに動ける環境は整えておきたいですね。
今回は以上です。
春です
もう桜の季節です。
車の中が、日差しで少し暑く感じる程度です。
です。
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本題。
一畑薬師に行ってきました。
長い階段を上がるのは久しぶりで、いい運動になりました。
いい運動過ぎて膝が痛いのは内緒です。
これしきの事で、この軟弱者めがッ!と。
輪郭の太い武士風のおじさんに怒られそうです。
息子はダッシュでかけ上っていきましたが、あのバイタリティはどこからやってくるのでしょうか。
謎です。
由緒正しい場所でもって、お坊さん?達のコミカルな像が並んでいたり、少し離れた場所に狐様がいたりと、楽しむことが出来ました。
そしてなにより、お土産屋さんが並んでいる中で、お饅頭がとても美味しかったです。
長い階段のことなど膝頭が覚えていれば済む話、ぜひお饅頭はもう一度といわず何度でも食べに行きたいと思います。
今回は以上です。
・もう一年の約1/6が過ぎたわけですが
毎年思うのですが、二月は過ぎるのが早いですね。
二月が過ぎる。(語感)
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本題。
取り立てて特にどこかに行く訳でもなく、休日は買い物か家でゴロゴロとしておりました。
あ、長男と映画は見に行きました。
日が落ちるのもやおら遅くなりつつ、次男の保育園の送り迎えにはサングラスが必要になるタイミングです。
朝も夕方も、丁度太陽に向かって吠える走る方向となり、真正面に日差しがあるとさすがにキツイですね。
次、
妻が仕事を始めました。
無事に決まって良かった良かった。
これから生活のリズムをつかむのにまだ少し時間が必要かもですが、元々共働きだったものが、時間差はあったものの、出雲への引越しにて夫婦揃って退職⇒再就職コンボを決められたのは幸いです。
去年の今頃は引越し準備で大変だったのが、遠い昔のようです。
次回はもうちょっとマシな文章が書けるといいな…、といったところで自戒をこめつつ。
こめつつって響き可愛くありません?
・年明け⇒一月も半ばを過ぎると「今年もよろしく」の挨拶は
表題に深い意味はありません。
顧客相手の仕事、大体月一くらいで顔を合わせる程度の関係性だと、ふと悩みませんか?
悩みませんか、そうですか。
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本題。
飲酒運転はだめだけんね、絶対。
交通安全大事ですね。
飲酒運転はだめだけんね、絶対。(二度目)
出雲市内のショッピングモールに白バイが降臨しておりました。
小粋な警官さんたちに誘われて、長男は元気に搭乗、育む友情、次男はアイス食べに退場。
と、韻を踏んではみたものの。
次
12月に引き続き雪が降りました。
今更写真を撮る気も起きません。
10年に一度の大寒波という触れ込みでしたが、やはり平地でもしっかり積雪、自然と慎重になります。
スタッドレスを履いていましたが、気を抜くと横滑りしそうなタイミングもちらほら。
朝はお湯が出ませんでした。オンリー水。あれ?水オンリー?
きちんと事前に養生すれば何てことはないと信じていましたが、最初は驚きました。
どういう仕組みか結局謎でしたが、昼前には自然とお湯が復活しました。
水道管破裂だけは避けなければいけませんが、具体的な養生の方法は各々詳しい人に聞いた方がいいかと思います。
放任主義。
次
出雲科学館にて、長男の絵が飾られているとのこと。
早速見に行きました。
出雲市内の小・中学生までの作品が展示されていましたが、とても見応えがありました。
そして案の定、次男は常設展示のスペースで、歯車や磁石や遠心力やらと戯れておりました。
南極の石が触れるって、よくよく考えたらすごい事ですね。
ではまた次月。