トト子育て世代&新婚さん 会員No.1

2022.09.26

公園のこと

トトです。大分暑さも和らぎ、秋の気配が漂ってきました。

今回は、出雲市内の公園事情について書いていきます。
出雲市内には大きな公園が至る所に整備されていて、自然の中で子どもを伸び伸びと遊ばせることができます。今回は特に市内中心部からアクセスしやすい公園についてピックアップしてご紹介します。(星はあくまで主観なので、是非実際に足を運んでみてください)

  • 浜山公園

広さ    ★★★★★
運動(坂)   ★★★★☆
遊具の多さ  ★★★★★
散歩コース   ★★★★★


巨大な砂丘を整備した公園で、公園の南エリアでは遊具や川遊びなどクロマツ林の自然の中で子どもをのびのびと遊ばせることができます。砂丘なので坂が多く、親御さんの運動不足解消に最適。先日行った時はクワガタを見つけました。一方で、北側エリアは陸上競技場や体育館などが整備されていて、総合運動公園としての設備もあります。

 

  • 一の谷公園

広さ  ★★★★★
運動(坂) ★★★★★
遊具の多さ  ★★★★☆
景色  ★★★★★


谷なので坂が多いです。運動不足解消に最適。子どもの遊具が充実している他、弓道場や土俵もあります。山道の細い散策路を抜けると、展望台があり出雲市内中心部を一望でき絶景です。散策路の脇にお地蔵様があり、何かなと思っていたら昭和39年に発生した集中豪雨の後に建立された水害地蔵だそうです。出雲の歴史の一端を感じます。春は桜の名所としても有名です。

 

  • 愛宕山公園

広さ  ★★★★☆
運動(坂) ★★★★★
遊具の多さ  ★★★★☆
動物の可愛さ  ★★★★★


山なので坂が多いです。運動不足解消に最適。公園の一角にヤギやロバなどの動物がおり、身近に触れ合うことができます。ここの展望台からは確か鳥取県の大山が見えたように記憶しています。近くは観光地の木綿街道もあり、公園と木綿街道をセットで散策したら半日楽しむことができます。

 

  • 真幸ヶ丘公園

広さ    ★★★★★
運動(坂)   ★★★★★
遊具の多さ  ★★★★☆
日本庭園  ★★★★★

 

丘なので坂が多いです。運動不足解消に最適。こちらも春は桜の名所になっています。広さとしては他の公園と比較してそんなに変わらないはずなのですが、散策路が入り組んでおり初見だと公園の中で迷うため、探検気分で楽しむことができます。丘の上から下まで続く長い長い滑り台など、傾斜を生かした遊具があります。公園の東側には、日本庭園風に整備された池があり、普通の公園と違った雰囲気が楽しめます。

 

他にも沢山楽しい公園がありますが、それはまた別の機会に。

 

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ここで宣伝ですが、
出雲観光協会さんが主催の『出雲ナイトマルシェ』が開催されています!
9月下旬〜10月中旬にかけて、週末土曜日に出雲市内の複数箇所で
順番にマルシェが開催されるそうです!これは是非行ってみたいですね。

▼詳しくはこちら
https://www.izumo-kankou.gr.jp/event/16635

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次回は、この出雲ナイトマルシェについて記事にしようと思います。
今回はこの辺で。ではまた次回に。

2022.08.30

夏のこと

トトです。

しばらく酷暑が猛威を振るっていましたが、最近特に夜が大分涼しくなりました。気温差で体調を崩さないよう、気をつけていきたい時期ですね。

第3回は、夏のことについて書いていきます。

私はという季節が好きです。

強い日差しと濃い影のコントラストとか、かき氷やラムネの涼やかなイメージとか、昼の照りつけた太陽の熱が残る夕暮れ時の雰囲気とか、何はなくとも何かが起きそうな予感がしますよね。非常にドラマチックな季節だと思います。

 

私が子どもの頃は、夏はもう少し穏やかで、気温は30℃前後だったように記憶しています。

32℃台はもうとんでもなく暑い日、というような、確かそんな感覚でした。今は真夏だと35℃を超えることが当たり前のようになりましたね。子どもたちはという言葉にどのようなイメージを持つのでしょうか。

 

さて、出雲の夏の生活は、まあ普通に暑いです。しかし、海、山、川、そして出雲平野の田園地域それぞれで、自然の豊かさを感じることができます。そんな出雲の夏を感じることのできる場所やイベントに今夏訪れたので、以下に紹介したいと思います。

 

  • 道の駅 キララ多岐(写真1枚目)

高台から日本海が一望できる有名なスポットです。出雲市内中心部から20分程度でアクセスも良く、また車を降りてすぐに砂浜の海岸に歩いていけるため、海水浴客で賑わっていました。子ども連れでも安心して遊べる雰囲気の場所です。無料の足洗い用水栓も整備されていて、(水圧がやたら強いですが)重宝しました。道の駅の屋内でも海を見ながら軽食をとることができて、多岐名物のイチジクが入ったソフトクリーム海鮮たこ焼きなどを味わえます。

 

  • 島根県立宍道湖自然館 ゴビウス

宍道湖に係る水系の生き物を展示する水族館です。川魚への餌やり見学や、水の生き物のふれあいコーナーもあり、定期的にイベントなども開催されているのでこちらも子ども連れで楽しめるスポットでした。施設周辺は親水公園になっていて宍道湖畔の自然を観察でき、散策にはうってつけです。

 

  • 飯の原農村公園(吉栗の郷)(写真2枚目)

出雲市中心部から車で30分ほど山奥に入っていくと、飯の原農村公園(通称吉栗の郷)という場所があります。”羊の里公園”とも呼ばれているらしく、かわいい羊がたくさんいて、餌やり体験ができます。施設内の定食屋ではジンギスカン料理がメニューにあり、イメージと違って癖がなくとても美味しかったです。施設から坂を下っていくと近くには神戸川が流れており、カヌーなどの水遊びができるスポットがあります。昔ながらの山の夏を感じる場所だなと感じました。

 

  • 出雲神話まつり(写真3枚目)

メインイベントである花火大会は多くの人で賑わいます。花火と一緒に出雲商業高校の吹奏楽部による演奏も行われるので、とても華やかな印象でした。今年は3年ぶりの開催ということで、参加者達の思いもひとしおだったろうと思います。やっぱり夏の大花火の風景は後世に残していきたいものの一つですね。子ども達にもしっかり見せておきたいです。

 

この他にも出雲の夏は楽しいことがたくさんありそうですが、今夏にすべてを回り切ることはできませんでした。来年の楽しみにとっておこうと思います。

 

次回は、出雲市内の公園事情について記事にしようと思います。

今回はこの辺で。ではまた次回に。

 

こんにちは、トトです。

毎日暑いですね!出雲も暑いです。

いよいよ待ちに待ったが来るという期待感で胸が膨らむ今日この頃です。

 

と言っても第2回はまだ春先の頃のお話で、県外からの引越しとインテリアDIYのことについて書いていきたいと思います。

これまでに単身での引越しは何度か経験があり割と気楽でしたが、出雲へ来るときは家族ごと愛知から越してくる必要があったため、慣れないことも多く大変だったように記憶しています。

まず、第1回で書いたとおり、移住や転職を決意するまでの間に結構な時間がかかり、職場の場所が確定しなかったものですから、そもそもどこのエリアに引越しするか、という議論がしばらくの間棚上げとなり、挙句の果てに棚からふわりと宙に浮かび、はるか上空を漂っているような、話のまとめようもない有様でした。

 

しかし、やっと今年の1月に転職先が決まり、4月入社に向け引越し準備に本腰を入れて専念できるようになりました。4月入社ということは、諸々準備等を考えると概ね3月上旬頃までに引越し先を決め、幼稚園を決め、諸々の事務手続きを済ませ、身辺整理をしないとなりません。

 

転職を決意した11月頃からなんとなく引越し先の住居は妻が数カ所見繕っていました。一度転職活動の最中に出雲へ数日泊まり込みで来た際に候補地の外観は見ましたが、現地で内覧するほどの時間的余裕はなく、結局ほぼWEB上でのやり取りで賃貸アパートの契約を決めました。

 

ただ今時は、例え現地内覧ができなくてもWEB内覧ができます。不動産管理会社さんにお願いしてビデオ通話でリアルタイムに部屋の様子を案内してもらう事ができました。回線の影響なのか映像が不鮮明で、細かい部分は分からず、例えば部屋の年季具合や周辺の空気感など実際の内覧では感じることのできる部分がいまいち伝わってこないといったデメリットはありますが、それでも概ねの部屋の構造は把握でき、細かい点もその場で質問したら答えてくれるので、大いに助かりました。

 

住む場所が決まったら次は息子の幼稚園決めです。幼稚園は競争率が高く、希望の場所に入れるか不安、というイメージだったのですが、出雲市内の幼稚園はそこまでの状況ではないようで、幼稚園に電話を入れたらすんなりと無事に、家から最寄りの希望の幼稚園へ入園手続きが済みました。

 

そして、荷支度を済ませ、いよいよ引越し当日となりました。これまで過ごした我が家との別れは郷愁を感じます。息子と各部屋を回りながら、この部屋はおもちゃで沢山遊んだね、この部屋は景色が良かったね、お風呂場も沢山遊んだね、などとやっていると、息子が静かに涙を流して泣いていることに気づきました。これまでにそんな泣き方を見せたことはなく、3歳ながらに今回の引越しに対して何か感じるものがあったのだろうと、私の中で強く印象に残っています。

 

愛知から出雲までは車で約8時間かかりました。引越しの際に不要な家具などは思い切って処分したため、家族3人にしては比較的身軽になりました。こちらに来てからすぐ出雲そばを食べました。

 

新居に到着し、荷解きをしながら、部屋のインテリア整備。実は我が家はキャンプが趣味で、新しい家ではキャンプ用品のテーブルや椅子をそのまま家具として実験的に活用することになりました。耐用年数的にどうだろうと思っていますが、今のところは支障なく使えています。家具代や収納場所も節約でき、良いアイデアかなと思います。

 

また、1×4材で自由サイズの棚が作れる金具が最近ホームセンターなどで安く売られているので、収納棚などをDIYで製作し部屋の収納力を向上しました。賃貸なので壁にダメージの少ない石膏ピンで取付けしています。構造もしっかりしていて、これでかなり部屋がスッキリします。

テレビは引越し時に不要と判断し、処分しました。代わりに市販の白いロールカーテンを購入し、先ほどの1×4材キット等と組み合わせて壁掛けプロジェクタースクリーンを製作。これは思いの外出来栄えが良く、非常に満足しています。

 

新しい住居は日当たりも良く、中々住みよい環境です。テレビのない生活はどうかと思いましたが、余分な情報が入らず自分の趣味に費やす時間が増え、個人的にはおすすめです。

 

次回は、夏のことについて記事にしようと思います。

今回はこの辺で。ではまた次回に。

 

はじめまして。

この度いずもな暮らしの子育て世代枠でブログ掲載することになりましたトトです。

1児の父親なのでハンドルネームはトトとします。

これから今年度毎月発信させていただきますので何卒よろしくお願いします!

 

第1回は出雲で暮らすことになったきっかけや、転職活動のことについて書いていきたいと思います!

出雲に来ることになって、知人に会うたびに口を揃えて言われるのが、「なんで出雲?」という疑問でした。私自身、生まれは九州の熊本でして、前職も愛知県に勤務していたのですけど、そんな私が一体全体なぜ出雲に?というところをお話ししようと思います。

(1枚目の写真は愛知にいた頃に撮影した名古屋駅の風景です!)

まず、結論から言えば“子育て環境を整えること”が一番の理由です。

でもやはりこの結論に至るまでの間には、色々な葛藤がありました。

一人目の子どもが産まれてから、子育て環境について妻と話す機会が度々あったのですが、最初妻に出雲で暮らしたいと言われた時、私は

「イズモ…?あぁ、出雲か…ふうん。」

という感じで全く気乗りしませんでした。

確かに、私も大学時代を島根で過ごしたこともあり、土地の雰囲気はそれなりに分かるつもりではありました。また、愛知には仕事の関係で暮らしていたので、夫婦二人とも親戚が近くにいなかったのに対して、出雲には妻の実家があり、何かあった時も安心できる。それが妻の言い分でした。

しかし、私が気乗りしなかった一番の理由は、出雲で仕事をして、子育てが出来るレベルの生計を立てるイメージが全く想像できなかった、ということがあります。要は転職先どうするの?というのがまず一番に頭にありました。

一般論として、世の中、特に都市部で暮らす人々の色眼鏡では、都会には仕事が溢れており、田舎には職がないと言われていますから。十把一絡げにそういった括りで見られているわけです。

(この感覚の払拭こそが今後の日本を変える原動力になると思うのですが、それはまた別のお話。また、愛知が都会か田舎か、という議論は話がややこしくなるし不毛なので、大都会!という体にします。いずれにしても暮らしやすく良いところです。)

確かに、仕事を選ばなければ、探して見つからないこともありませんが、特に自分のやりたい仕事で、ワークライフバランスも良く、給与もそれなりに、となると、中々のハードルです。しかも愛知で仕事をしながら、遠隔で探す必要もありました。

しかし、妻の出雲に対する情熱は想像以上で、猛プッシュが始まりました。子育て環境において如何に出雲が素晴らしいかを毎日諭され、とにかく転職サイトへ登録するように促されました。しかし数年間暮らし住み慣れた愛知県を出ていくことにあまり気乗りはせず、とりあえず生返事をする日々が続きました。私がそんなスタンスでしたから、それが原因で口論になることもあり、私は逆にこの話題に触れることすら嫌気が差してしまい、歯車が噛み合わず、妻も悪気はなく、私もどうすれば良いか分からず、仕事も家族の将来も、何もかも先行きが不透明で、何もかもが不安でした。そんな状態が数年間続きました。

そんな状況が変わったのは、私個人の価値観に大きな変化が起きたからでした。愛知でお世話になった恩師達の影響もあり、どこででも生きていく自信というか、そういうものがなんとなく身につきました。また、結局自分は一般論に囚われすぎていて、自分自身や家族の幸せについて、深く考えきれていなかったな、と反省をしました。

なので、正直に言うと個人的には生きるうえでの生活の場所はどこでも良くなった、と言うのが正確なところです。愛知だろうと、島根だろうと、そんなことは瑣末な問題になりました。私のスタンスが変わったことで、妻の念願だった出雲での暮らしが始めて現実味を帯び始めたのです。

ベクトルが同じ方向を向いてからは、話がとんとん拍子に進みました。転職先は遠方で探す必要があったため、基本的にインターネットで探しました。「くらしまねっと」「ジョブカフェ島根」などのサイトへ登録し、またふるさと島根定住財団さんへ転職活動のサポートを依頼しました。定住財団さんのサポートは本当に手厚く、非掲載企業の紹介や、個別相談の場を設けていただくなど、転職活動を進めるうえで精神的にかなり楽になったので、大変助かりました。

また、転職活動する旨は早い段階で会社へ伝えたことで、仕事の調整などサポートしてもらうことができました。連休を取らせてもらって家族揃って出雲市駅近くの某ホテルを拠点に転職活動をしました。夜20時以降にホテルでサービス提供される夜鳴きそばを毎日おかわりして食べ、温泉に浸かり、出雲大社周辺を観光し、出雲市内の蕎麦屋、カフェ巡りを堪能しました。やはり楽しみながらやる、というのが一番だと思います。

(2枚目の写真はホテルで食べた夜鳴きそばです!)

転職活動の甲斐もあり、数社受けた後いくつか内定をいただき、その中で希望に近い条件の企業さんにご縁があり、就職が決まりました。

今時点では出雲に越してきて4ヶ月目、仕事を始めて3ヶ月ちょっと経ちましたが、思った以上に住み心地が良く、良いところです。私が引っ越した先は意外と徒歩圏内で全てが揃うので、むしろ以前よりも便利が良いです。思い切って決断して良かったな、と感じています。めげずに説得を続け今の生活を実現してくれた妻には感謝しています。

 

次回は、出雲への引越しとインテリアDIYについて記事にしようと思います。

今回はこの辺で。ではまた次回に。

 

子育て世代&新婚さん 会員No.1

トト

家族3人で愛知から来ました!暮らしや子育てなどについて出雲の魅力と共に発信出来ればと思います。