ゆうま出雲大好き女子会員No.59

2019.10.26

地酒まつり

出雲大社の鳥居をくぐってすぐ左手側「勢溜」と呼ばれるところで、島根の酒蔵が軒を連ねて試飲とつまみ・販売までしているという日本酒好きにはたまらないイベントへ参加してきました♪

雲南市にお住いの先輩から板倉酒造さんが作っている「天穏」というお酒をもらって初めて飲んだ時、日本酒の概念が大きく変わるほどのおいしさに驚きが隠せませんでした。

そこからはずっとファンで、直接酒造さんに買いに行くほどです。

板倉酒造さんは、出雲市塩冶町に所在していますので是非覗いてみて下さいね♪

 

話は変わりまして日本酒ではありませんが、島根ワイナリーさんのデラウェアジュースとワイン、とっても美味しくてビックリしちゃいました!

生食用のブドウというのはワイン作りには適さないのが常識なのですが、その常識を覆し醸造するのにはさぞかし険しき道のりがあったかと思います。

今度島根ワイナリーに見学をしに行こうと思いました。

2019.10.20

遥堪…?

千葉県にも難解地名はたくさんありましたが、出雲市の一畑電車にあるこの駅。

名前がずっと読めず、職場の方に聞いても案外知らなくて初めて乗車するまで謎でした。

なんと「ようかん」。

美味しそうな名前ですね…!

 

しまねっこでラッピングされたピンクの一畑電車の車両。

どこか懐かしいと思ったら、かつては東京の地下鉄を走っていたのだとか。道理で見たことあるわけだ!

学生の時から地下鉄も利用していたので、あの頃の懐かしさを島根で味わうとはさすがに思ってもみなかったです。

ご縁の形もさまざま、と感じた日でした。

出雲いりすの丘と呼ばれる、広大な公園で「出雲ナポリタン」を作って売るイベントに参加してきました♪

出雲ナポリタンというのは、出雲そばに代わる名物を作ろう!という試みで生まれた新名物。

「いりすの丘工房トマトケチャップ」と「出雲ベーコン」を使わないと名乗れないナポリタン。玉木製麺が復刻させた「文吉うどん」と呼ばれる卵黄の入った木綿街道に古くから伝わるうどんを使ったちょっと変わったナポリタンなんです!

ケチャップは、島根産のトマトをまるごと潰したコクと旨味、自然な甘みが備わったシンプルなのに、万能の調味料のような深い味わいをもたらしてくれます。

そのケチャップに、香ばしくカリカリに焼いたベーコン、ひと煮立ちさせたトマトソース、文吉うどんを絡めた洋風焼うどんが「たまきの出雲ナポリタン」なのです!

「出雲ナポリタン」は加盟店ごとにまた味わいが異なるのでぜひ「出雲ナポリタン」ののぼりを目印に食べ比べてみて下さいね。

雲州平田駅の近くにある一帯に、木綿街道と呼ばれる地域があるのを皆さんご存知でしょうか。古き良き街並みを地域のみなさんで守っていらっしゃる素敵な街道です。

そこの一角に「酒石橋」という呼び名でかつては親しまれた酒蔵があります。

現在は廃業されてしまい、建物だけが残されています。以前は、そこの蔵を使って沢山のイベントが開催されていましたがある年、開催が出来なくなってしまいました。

しかしその後、その「酒石橋」を買い取った企業が現れ、建物を改装し再び甦らせようとしています。

その事業に自分も参加することになり、現在働いています!

元々とっても素敵な建物で、改装工事に着手する前に見学した時の感動は今も忘れられません。就職が決まる前にも定期的に見学させて頂くご縁があり、だんだんと形になってゆく姿は赤子がすくすくと育つ過程をみているようで、完成に近づくにつれオープンする時が毎日楽しみで原動力になります。

外観はほぼ完成していて、とても美しく仕上がっています。

設計士さんともお話を伺う機会もあり、外観の土壁は長い年月をかけてさらに美しくなってゆくのだというのです!

ますますもってオープンが愉しみですね♪

初めて島根県に訪れたのは2018年11月。以前から社寺仏閣巡りが好きな私は出雲大社にはとても関心がありました。

実際に行こうと思ったキッカケは、同じレストランで働く横浜出身の副料理長の奥様が出雲市ご出身で、子育てのためU・Iターンする、という事で引越しして落ち着いたら遊びにおいで、というものでした。その副料理長と一緒に働く数か月前に出雲大社のお札を頂いていたのでこれもご縁だな、と感じお礼参りもかね神在月である11月にサンライズ出雲に乗って訪れたのでした。

 

料理人であり、パティシエでもある身としては驚きの連続でした。だって何を口にしても美味しいんです!!水でさえ蛇口をひねれば美味しいのには感動すら覚えたほどです。

二泊三日の旅を終え、東京に戻った私はすぐに移住を決心しました。

元々山あり海あり県である千葉県の出身なので環境が子供の頃と感覚は一緒で、小さい時からのんびりとした暮らしというものに夢を抱いてきました。幸いなことに手に職があるので就職にも困らないし、行動力には自信もあったので、特に不安要素も感じなかったことから決断してからは早かったです。半年後の今、私は出雲市に住まいを移しました。

半年かけて移住のためには何が必要か情報収集しつつ、就職活動のためふるさと島根定住財団の方に尽力頂いて沢山の企業とのご縁を繋いで頂き、無事に移住できる目途も立ちました。

 

神様っているんだなーと日々感謝する次第です。。