稲佐の浜の夕陽
先日、県外からの友人が来ていて
晴れていたので、きょうの夕陽はきっと綺麗!!と感じ
稲佐の浜へ行ってきました。
道中、きんぐに電話をかけて席を予約。
神話定食、友人も気にいると思ったのですが予想的中!
おいしい焼きそばに舌鼓
食べ終わって浜に向かうと、ちょうど陽の沈む瞬間まで観察できました。
日没時間までの間
海の波の音を聞き、太陽のエネルギーを浴びて
深呼吸。
素敵な場所が近くにある出雲
友人にも味わってもらえ、良い1日でした。
先日、県外からの友人が来ていて
晴れていたので、きょうの夕陽はきっと綺麗!!と感じ
稲佐の浜へ行ってきました。
道中、きんぐに電話をかけて席を予約。
神話定食、友人も気にいると思ったのですが予想的中!
おいしい焼きそばに舌鼓
食べ終わって浜に向かうと、ちょうど陽の沈む瞬間まで観察できました。
日没時間までの間
海の波の音を聞き、太陽のエネルギーを浴びて
深呼吸。
素敵な場所が近くにある出雲
友人にも味わってもらえ、良い1日でした。
先日、天気が良いので友人を誘ってハイキングへ出かけました。
登山口には駐車場があり、車を6台くらいはとめられるスペースが整備されていました。
出雲市指定史跡とのことで、頂上付近の開けた南2郭からは
出雲平野を一望でき、桜の木や東屋、ベンチもありゆったり過ごせます。水道も通っていました。
標高281m、片道40分ほどの距離だそうですが
私たちは草花を観察しながらゆっくりゆっくり登ったので、1時間以上かかりました。
爽やかな季節に、こんなに近場で、ゴールデンウィークでありながら
人も少なく、風や自然の音に癒されることができるなんて
出雲、やっぱりすごいねぇいいところ色々あるねと
Uターンの友人、Iターンの私は感激していました。
新緑の美しい緑に囲まれて、良いリフレッシュができました。
いくつか参考リンクを挙げておきます。
おむすびと水筒を持参して、遠足気分でぜひ訪れてみてください。
①しまね観光ナビHPより
”永禄5年(1562)、毛利元就が尼子攻略のために鳶ケ巣山に築城した山城である。尼子との戦いで当城は戦略的重要性をもち、とくに元亀2年(1571)の高瀬城攻略の際、吉川元春の拠点となった。毛利氏は出雲平定後、当城を大野氏に任せたという。なお、『雲陽誌』には城主は宍道高慶、政慶であったと記されており、城跡にある「大野塚」とよばれる宝篋印塔(ほうきょういんとう)は、天正10年(1582)当城内で宍道政慶に謀殺された大野高成の墓と伝えられる。
遺構としては数か所に郭が残っており、郭の多くには土塁が設けられている。このほかには堀切と井戸があるだけである。
現在整備された登山道は頂上から出雲平野や遠く三瓶山が一望できる絶好のハイキングコースとなっている。”
②2011年の登山記録。検索していて見つけました。
駐車場入り口の看板などは今も変わっていませんので参考になると思います。
③鹿が里に降りて来ないようにと、登山口には出入り口が設けられ、民家との間に柵がはりめぐらされていましたが、時期によっては捕獲をしているようです。上の方で、コバノミツバツツジが時期にも関わらず丸裸になっていたのは、もしかするとシカが食べた跡だったかもなと感じていたので、なるほどと思いました。
ゴールデンウィーク、少し静かな場所へ足を伸ばしたくなり
地図を見ていて目に留まった、平田本陣記念館へ。
きれいに整備されたお庭、完全移築されたお屋敷
なんと、入場無料です。
(企画展は有料)
私が訪れた際には、絵本の原画展も開催されており
素敵でした。
お茶室はお稽古などに使えるよう貸出しされているそうですが
普段は閉めているとのこと
機会があれば拝見したいなと思いました。
美しい襖絵がそのまま残されていたり、歴史を感じられる民具などの展示もあり
古いものが好きな方にはたまらない場所かと思います。
また季節が変わったころにも訪れてみたいです。
先日、観光で出雲に初めて来た親戚と
夕食をとることになり、
お店選びに困っていたところ、職場の方からのおすすめで
「出雲料理 おくに」さんへ行ってきました。
写真はのどぐろのしゃぶしゃぶ
綺麗な色、プリプリの食感!
甘海老の唐揚げを注文したところ
こんなに大きいの!というサイズ
お通しの3種盛りも、しじみの酒蒸しもどれも美味しく、
会話もはずみ、素敵な時間になりました。
カウンター以外にも、仕切られた個室があり
店員さんも感じがよい方ばかりで
リラックスして過ごせました。
ありがとうございました。
仕事であわただしい日々が続きましたが、
夕方もまだまだ明るい
今日は良い夕陽を見る事ができそう!
そんな時に海へ行きます
バッチリ素敵な写真を撮る事ができました。
新月の翌日なので、同じ空に
細い三日月が浮かんでいたり
飛行機雲も、彗星のような筋を描いて
美しい背景に映えていました。
先日、久しぶりに桃源直売所へお買い物に行ってきました。
添加物の少ないキムチ、
くるみ市でも売られている美味しい蒟蒻を購入することができました。
本当は、お味噌作りのための米麴も買って帰りたかったのですが、
今はやる事がいっぱいあるので、ひとまず今回は我慢。
食卓が豊かになる、おいしい農産物や加工品が
買える場所があるのは
とても嬉しい事です。
お米、野菜、良く働く元気な高齢者の方々…
島根は、外からは鳥取、島根、どっちがどっち?と混同される事が多いようですが
とても豊かで素晴らしい場所だと思います。
そんななかでも、電車が走っていて、高速バスの路線もある出雲市は、便利な場所で恵まれています。
先日、カーテン用にとお願いしていた麻の布を受け取りに、大社の堀川沿いの古民家にある、麻くくりさんへ行ってきました。
麻の布地、
肌触りの良い下着やワンピース、パンツなどの衣類、麻炭のアイテム、アクセサリー、インテリア雑貨などもあります。
私はこちらでワークショップにも参加させていただいたことがあり、これまで
さらっと肌触りのよいワンピース、
お部屋の浄化にぴったりな、香りがほとんどなく使いやすい、貴重な麻炭のお線香など
購入しました。
素敵なものが見つかると思います。
ぜひ訪れてみてください。
麻くくりさん Instagram
https://www.instagram.com/izumo_asa_kukuri?igsh=MTY5amRvYnNuZ2hqbA==
先日、春分の日に
湖陵福祉センターにて行われた
出芽の春まつりに参加してきました。
この湖陵福祉センターには、100円で入れる
湖陵温泉があり、特にこの日は地域の方で賑わっていました。
安来節保存会の皆さんの和楽器の演奏や唄、どじょうすくい踊りの披露もあり
おむすび、粕汁、パンやコーヒー、
ラーメン、たこ焼き、お弁当など
出雲で活躍するお店の皆さんの出店のほか
推拿マッサージや、様々な専門家による相談ブースもあります。
毎年、春分の日、秋分の日に開催されており
あたたかみのある催しとなっています。
是非足を運んでみてください。
今日は東日本大震災から14年でした。
職場の皆さんと、地震発生時刻14:46に合わせて黙祷をしました。
実際には地域によって
25分後や30分後など、津波の到達した時間が違うようですので、
15時過ぎから、多くの人の人生が変わってしまったことになります。
防災グッズの用意や食糧と水の備蓄について、
話をしたり確認をするいい機会になりました。
写真は昨年、出雲に来てはじめて作った塩と赤紫蘇だけで漬けた梅干しです。
先日、出雲大社前のスターバックスへ行ってきました。
仕事で頭をフル回転させた後
少しクールダウンしたい時に行きます。
ソイミルクが選べるキャラメルマキアート
少し甘いものを摂った後は稲佐の浜へ。
晴れた日の夕暮れ、だんだんと日がのびて
18時台でもゆったり夕陽を楽しめるようになってきました。
稲佐の浜からの夕陽
とても綺麗でとても癒されます。