先輩Iターン女子の声
どんこさんIターン女子 会員No.079
出雲での生活
春から出雲市とは違うところに生活拠点を変えることにしたので、このブログともさよなら👋です☺
一昨年より出雲市での生活が始まり、1年と5ヶ月。
楽しい事しか思い出にはなく、困ったことや不安に襲われる時があっても、その時近くにいて下さった方々から多くの助けがあり、幸せな時間と思い出を沢山頂き、感謝が尽きません。
あと数日で出雲市からは離れますが、多くの人の温かさに触れ、移住して本当に良かったなとしみじみ感じています。
相変わらず拙い文章で申し訳ないのですが、出雲の方々は本当、情が厚くてどの方も優しくて、こちらの心配よりさらに先を心配して下さって、涙が出そうなほど優しい言葉を沢山掛けてくださいました。
最後にと、知人がお料理を振る舞ってくれました♪出雲市がギュッと詰まったような最高に美味しい出雲な晩餐でした(๑´`๑)♡
ただただ、出雲には【感謝】です☆
とても短い期間でしたが、住んでみて、さらに『出雲♡大好き』になりました💕
本当に、ありがとうございました💕
夕日🌇が綺麗です♪
晴れた日の出雲はだいたい夕日が綺麗です☆
夕日日本百選に選ばれているキララ多岐♪
最高です💕
携帯カメラでなく、一眼レフカメラで撮ってみんなにこの素敵な雰囲気を伝えたいー❣
と、思いました♪
神在(かみあり)ねぎ❣
冬期限定地域食材【神在ねぎ】を頂きました♪
<神在(かみあり)ねぎ>とは
群馬の下仁田ねぎと、神奈川の湘南ねぎを親に持つ根深ねぎで、甘みが強く、やわらかいのが特徴です。
また、葉の部分もやわらかく、まるごと食べられるので捨てるところがありません。
<神在ねぎの魅力>
●火を通すことで、より甘みが増し、ねぎ単体で食べても美味しい。
●主役として食卓を彩ることができる。(かきあげ、ホイル焼き、ねぎ塩焼きそば等)
●12月から2月までの冬季限定のねぎのため、旬を感じていただける。
●生産者の愛情と手間がたっぷり注がれて大事に育てられている。
神在ねぎは、繊細で葉もやわらかい上、葉をつけた状態で販売されるため、収穫から出荷までとても手間がかかる作物です。
収穫の際は、茎葉を傷つけないように手で収穫し、また、袋詰めも、葉が折れないように慎重に入れなくてはならず、普通の白ねぎ以上に神経を使うそうです。
甘みが強く柔らかくとろける舌ざわり☆
頂いた神在ねぎは、豚バラでクルクルして焼いたり、お味噌汁にしました
ふるさと納税の返礼品でもあり、また、名前からして縁起良さそう♪
出雲を代表するねぎですね☆