『出雲限定　鳥居マグネット』のカプセルトイを見つけました！

1回300円で全3種類あります。赤の鳥居(しまねっこ)狙いでしたが、結果はグレーの鳥居(出雲大社)でした。

大きな白いしめ縄に出雲大社のチャーム部分が揺れて可愛いです！

早速、マグネットを冷蔵庫につけています。ご利益があると嬉しいなぁ♪

旅するルルルンシリーズの『縁結びLuLuLun(牡丹の香り)』が発売されていました。パッケージには「出雲生まれ」の文字を発見！

【日本一の縁結び神社として知られる出雲大社など、たくさんのご縁とめぐり逢える聖地・島根。牡丹栽培でも有名なこの地は、無垢でキメが整った美肌美人が多いらしい？ご縁と美肌を求めて、ルルルンはやってきました。】とのこと

お肌をしっとり保湿する「島根産縁結び牡丹エキス」、弾力のある肌に整える「島根産ローズ花エキス」、うるおして肌荒れを防ぐ「島根産ハトムギ種子発酵液」を配合。出雲平野のハトムギ栽培は日本有数です。

牡丹の香りと美容成分をたっぷり含んだ極厚ふっくらシートで癒されながら肌もプルプルになりました！

旅シリーズをお土産でもらう機会が多かったので、これからはこの縁結びLuLuLunを他県へ行く際の新定番お土産として配りたいと思います！

今市町にある『カフェ＆ビストロ　あん』へ行きました。2022年6月にオープンし、朝8:30〜モーニングやランチ、夜にはフレンチコースがいただけるお店。

出雲で複数の店舗を展開する明治5年創業の『宿禰餅本舗　坂根屋』が築400年の白壁の蔵を改装したお店として地元のテレビや雑誌で話題になっていました。

気になっていた［あんフォンデュセット］をいただきました。150年こだわり続けた自家製あんこのあんフォンデュ、パリパリの最中、甘さ控えめのどラスク(どら焼きの皮)、フルーツ、紅白白玉、抹茶ケーキ、バニラアイス、塩昆布、お抹茶のセットです。

あんこ好きにはたまらないあんフォンデュは甘さ控えめでいろんな具材とディップしながら最後まで楽しめます！どラスクは名前の通り硬めの皮で新感覚で美味しかったです。

次回はフレンチコースが気になるので夜に行ってみたいと思います。

2023年のおせちは大津町にある『京彩厨房　なが田』で購入しました。

京都で14年間修行され、本格京料理が出雲でも味わえると評判の良いお店。地元の食材を中心に丁寧に出汁をひき、奥深い旨味、繊細な味わいを大切にしながら、”慶事、法事、家庭行事などの仕出し料理“や“昼・夜の本格的な京会席“をいただけるお店とのこと。

おせちは品数も充実していて、“あゆの甘露煮“や“とこぶしの蒸煮“もあり豪華な内容でした。1つ1つ丁寧な仕上げでとても上品な味で美味しかったです。

次回はお店でおまかせコースをいただきたいです！

『出雲のお店応援市民商品券』が9月に自宅に届きました。

利用期間:2022.10.1〜12.31

配布金額:1人あたり3000円分

利用できるお店:出雲市内の約1000店舗以上

利用できるお店がスーパー、電気屋、服屋、美容室、タクシーなど幅広く驚きました。

今回は、以前から行きたかったフレンチのランチ代に利用しました。少しお高めの金額設定だったのでなかなか行くことができず、この機会に母も誘い行きました。商品券のお陰で、贅沢なランチができて嬉しかったです。お店についてはまた後日紹介しようと思います。

出雲市役所の出雲だんだん広場で『出雲ミライト 2022』が開催されていました。

イルミネーションイベントがあるとは知らずに市役所へ行ったので幻想的なイルミネーションに感動！

［繋がる絆、紡ぐ想い］をテーマに出雲商工会議所青年部と島根県電気工事工業組合青年部が共同事業として、2022年11月26日〜2023年1月8日までの期間、毎日17時〜22時迄ライトアップが行われているそうです。

トナカイ親子のかわいいオブジェやトンネルがあります。トンネルの中を子供たちが嬉しそうに走っていてこちらまでほっこりしました。

2022年夏にオープンした大社町杵築南にある『甘味処　鎌倉』へ行きました。オープン当時から話題になっていたお店で全国36ヵ所以上あるわらびもち専門店です。

今回は［わらびもちドリンク　浅川園のお抹茶］にしました。抹茶風味ではなく本格的な香り高く渋みのあるお抹茶ともっちりとした食感のとろけるような口溶けのわらびもちで甘すぎずとても美味しいかったです。

初めてのわらびもちドリンクでしたが、ブームになる理由がわかりました！喉越しがよく、個人的にはタピオカよりも何度も飲みたいドリンクです。

次回は厳選したわらび粉、黒蜜、きなこを使用したわらびもちを購入したいと思います！

夜カフェがスタートしたと聞いたので、大津新崎町にある『Coffee stamd 李庵』へ行きました。

DIYで古民家を改造したお店はどこか懐かしいような隠れ家空間です。

オーナーさんは東京のホテルで料理修行をされて、コーヒーソムリエ取得までされているとのこと！定番の昭和喫茶店メニューなど種類が豊富でした。

今回は［贅沢モンブランパフェ］と［メロンクリームソーダ］を注文しました。

西条柿、焼き芋、林檎のコンポート、モンブランアイスの贅沢なパフェは秋を凝縮してあり、1つ1つこだわりのスイーツが1つのグラスで味わえて美味しかったです。甘すぎ、夜食べるのには罪悪感を感じる量でしたが、気がついたらペロリと食べ終わっていました！

メロンクリームソーダもバニラアイスクリームに生クリーム、そしてさくらんぼと昭和を感じるメロンクリームソーダでした。またレトロなイラスト入りのグラスでよりSNS映えします。

店内の雰囲気も料理の味もよかったので、次は日替わりランチやパスタを食べに行きたいと思います！

大社町菱根にある『島根ワイナリー』へ行きました。

ワインの製造工程が無料で見学でき、ぶどうジュースや8種類のワインの味を飲み比べできるコーナーもあります。またワインを使ったオリジナル商品や出雲の特産品、お土産も豊富にありました。

無料試飲コーナー以外にもじっくり高価なワインの有料試飲が楽しめるワインバルも併設されていたり、島根和牛を楽しめるバーベキューハウスやカフェ、ワインソフトクリームが楽しめる売店もあります。

今回は試飲して美味しかったワインとぶどうジュースを購入しました。今度、自宅で飲んだ際にまた紹介します！

出雲大社正門前のご縁横丁の中にある『けんちゃん漬』を紹介します。9月に投稿した「Sunday Market CiBO」に行った際に出店されていたお店です。

けんちゃん漬→出雲地方の野菜を中心に国産野菜を使用した手作りの漬物専門。季節限定など漬物の種類が豊富。

塩らっきょうと島根ワインビネガー入りスティックピクルス購入しました。

塩らっきょうは6月に採られた鳥取産のらっきょうをフレッシュな内に塩漬するため、販売時期が7〜8月の短い期間のみとのこと。

通常のらっきょう漬とは違い、爽やかであっさりしています。購入の際に、焼いた豚バラ肉にらっきょうをくるりと巻いて食べる美味しい食べ方を教えてもらいました。豚の脂とらっきょうの塩加減の組み合わせが最高に美味しかったです！いまから来年の夏が待ち遠しいです。

島根ワインビネガー入りスティックピクルスはきゅうり、大根、人参、パプリカが入っています。ほんのり甘口ですっきりした味でした。野菜の歯ごたえもポリポリとして美味しかったです。

どちらの漬物もお酒と相性がよく特に冷酒と合いました！これからのお酒のつまみは漬物になりそうです！