山下Iターン女子 会員No.147

ブログを開いてくださりありがとうございます。山下です。

今月6日、島根県東部を震源とする地震があり、ここ出雲では震度4が観測されました。

私は部屋で魚を飼育しているため、水槽を設置しています。

元々南海トラフ地震が噂される関西出身であるため、出雲へ引っ越してくる前から地震によって水槽が倒れたりしないよう補強をしていました。

今は部屋が賃貸ということもあり、なおさら水槽が倒れて水浸しという状況になったり、重さで床が沈んだりするわけにはいきません。

壁に穴を開けて固定ということも出来ないので、まず水槽と水槽台の下にコンパネを敷いて重さを分散させます。

そしてコンパネ、水槽台、水槽を全て固定し、地震の揺れによって水槽が倒れて来ないようにしています。

そして、実際に地震が発生したわけですが、震度4の揺れは問題なく耐え切ることができていました。

当日、私は職場に居たため水槽の様子が気になっていましたが、魚も水槽も無事で何よりでした。

ちなみに、水を多めに入れていたため揺れによって少しこぼれていました。

ですが、水がこぼれたのはコンパネの上だけだったので、部屋には影響はありませんでした。

地震などの災害はいつどこで起きるかわかりません。実際、私は島根県には地震はほぼ無いだろうと油断していました。どのタイミングで地震が起こったとしても、安全に避難できるよう、様々な不安を抱えすぎないよう、地震に備えた準備は日頃から意識していきたいと改めて思いました。

2026.01.27

つらら

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先週は出雲に寒波が押し寄せて、連日雪が降り積もりましたね。

昨年に続き人生二度目の雪道運転シーズン到来となり、毎朝少し気分が下がってしまう日々です。

今回は強風が吹いたり、夜間温度が下がったりで前日の溶けかけた雪が凍ってしまうという、いわゆるアイスバーンが発生しました。個人的には雪道よりも恐ろしくて、できれば運転したくない道です。制御不能の車ごと滑ってしまうよりは、ガタガタでも雪の上の方がまだ安心です。

そんなアイスバーンを作り出してしまうような雪解けと凍結を繰り返しているからか、冬や雪ならではの「つらら」も出現していました!

大きさはきっととても小さい方なんだろうと思いますが、雪が降らない積もらない地域出身の自分にとっては実物には中々お目にかかれない珍しいものです。

大きいつららも見てみたさはありますが、大きすぎると落ちてきた時に危ないので、不安なく見ていられるくらいがちょうどいいような気もします。

氷なので当たり前かもしれませんが、透き通っていて光があたるとキラキラ反射してガラス細工のようで綺麗ですね。

不安が多い冬の日常でも、こうして小さな発見や楽しみを見つけてなんとか乗り越えていきたいと思います。

2026.01.12

十六島海苔

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現在放送中の連続テレビ小説「ばけばけ」は島根県が舞台となっています。

そして作品をさらに深掘りする「ばけばけ出雲旅」という番組では、出雲のお雑煮が登場しました。

「丸餅に海苔だけを乗せ、お出汁で食べるのが出雲の地方のお雑煮」だそうです。お餅の上に乗せる海苔は十六島海苔という、12月~2月頃の限られた期間に十六島町の岩場で採れる天然の岩海苔です。出雲国風土記にも登場するほど、昔からあったようで、なんと日本最古の天然岩海苔としても知られています。過去には朝廷へ献上されたり、縁起物としても扱われていたそうです。

そんな高級海苔は平田町にある「岩のり工房SHOP」さんで購入することができます。

通販でも取り扱っているみたいなので、遠方の方もぜひチェックしてみてください!!

海苔だけではなく、お餅も販売されているのでお雑煮の完全再現が可能です!

念願の十六島海苔も無事購入できたことで、いざお雑煮!と行きたいところでしたが、お餅が入るほどお腹に空きがなくお茶漬けを作りました。

海苔はオーブントースターで軽く炙ってからお茶漬けに乗せました。

一口食べてみて思ったのが、まず今までの海苔と食感が違うということでした。

これまで食べてきた海苔はサクサク、シャキシャキといった軽やかな食感でしたが、十六島海苔はザクザク、ジャキジャキと濁点が付きそうな絶妙な歯応えでした。しかも、お茶漬けの出汁が沁みてもしばらくずっとこの食感が続いたことが驚きです。

おにぎり用の塩のりなどに口が慣れていましたが、海苔だけでこんなにも旨みが出ることに驚きでした。とても美味しかったです。残りの海苔も大切に食べようと思います。

Iターン女子 会員No.147

山下

淡水魚がすきです。川と魚と自然を中心に出雲の魅力を発信していきます。