先輩Iターン女子の声
くろんぼIターン女子 会員No.146
焼肉高麗
こないだのお休みに家の近くにある焼肉屋さんに友人と行って来た。
元々地元の方からここの冷麺が美味しいよ!と聞いていて気になっていた焼肉屋さんだ。
日曜の夜、予約をして入店。
急な階段を登り、2階のフロアにある高麗は5〜6席?くらいのなかなかこじんまりとしたお店だった。
お座敷のお席に案内され、席に着くとまぁなぜだか不思議と落ち着く店内(笑)
頼んだお肉はタンとハラミ。もちろんお肉も美味しかったのだが、感動したのはきのこ盛り!数種類のきのこがお皿に乗っていて脇役ながらもメインバリに印象に残っている。
あとは冷麺を頼もうか…という流れだったのに私の好物、ユッケジャンクッパを見つけてしまいまさかの冷麺をオーダーしないという(笑)
しっかり冷麺の口にして行ったはずなのに好物を目の前に一瞬にして裏返った。
家から徒歩圏内にある「高麗」
行こうと思えば、すぐにでも行けるだろうってことで冷麺はまた次の楽しみにしておこう。
たま
洋菓子屋さんは出雲にいくつかあるが、ここ最近で私がハマっているお店がある。
友人の誕生日にケーキを買いたい!となるとまず悩むのがどこで買うか。になる。
もちろんあげる友人が好きそうなテイストのお店を選ぶこともあるが、基本的には自分が美味しいとちゃんとわかっているところで安心して買いたい。そういうのもあってかここ最近は平田にある「たま」という洋菓子屋さんを選ぶ。
ショーケースには綺麗なケーキ達がずらりと並ぶ。ケーキはもちろん、焼き菓子や瓶詰めされたジャムなども並ぶ。
「たま」の何が好きかというと、もちろん美味さが第一ではあるが、見た目の可愛さと丁寧さ、そそられる素材の組み合わせだ。
カットケーキの断面の美しさや色、季節のフルーツのつややかさに心が躍る。やはりケーキは舌だけでなく、目でも楽しみたい。それを叶えてくれる。そして、丁寧さ。例を挙げると、杏仁豆腐だが、あんずの種から仁を取り出し作る100%手作りの優しく丁寧な仕事ぶり。また、ショーケースを眺めながらなかなかどの子にするか決められないのは、ケーキの種類にテンションが上がるからだ。「ラムレーズンと焼きチョコ」「チョコミント」「塩キャラメル」などなど、絶対に美味しいと保証されている組み合わせであること。その定番の中にもちゃんと「たま」のエッセンスが落とし込まれていること。ケーキの名札や説明書きを読むだけでヨダレが出てくる。まさにお店に訪れることでワクワクさせてくれるのが、楽しい。
そしてまた次も「たま」にしよう!とおもうのだ。
ひかわ美人の湯
出雲市斐川町には湯の川温泉という温泉地がある。そして、ここが「日本三美人の湯」のひとつである。この温泉地の近くを車で通ると大きく「日本三美人の湯」の看板を見るからそうなんだ〜と思いながら数ヶ月スルーしていた(笑)
美人の湯と言われるその所以は泉質によるもので、湯の川温泉はホウ酸を多く含んだアルカリ性で肌をしっとりとつるつるにするからだそうだ。
存在は知りながらもなかなか行けていなかった湯の川温泉だが、今回やっと数ヶ所あるうちのひとつ「ひかわ湯の川温泉」に行ってきた。
きっかけは、ここ最近登った山と自宅の動線にバッチリ温泉地があることと、斐川に住む友人のお気に入りの温泉ということだ。
山登りでの汗を流して、いざ露天風呂。ひかわ美人の湯は露天風呂が木で囲まれていて緑に癒される。湯は非常にシンプルで屋内のひとつと外に熱めの湯とちょうど良い温度の湯、滝湯がある。
熱めの湯とぬるめの湯を交互に入って、たまにベンチで休憩する。爽やかな風が吹くとこれがまた気持ち良い。
お風呂好きの私にとってサウナや水風呂がないのが少し寂しい気もするけど、湯上がりの肌の調子は良いような気もするから定期的に通いたい温泉になった。
あと、上がった後の木次の牛乳瓶と広々とした休憩所がグット!リラックスしすぎて2時間くらいいたのではないだろうか(笑)
今回はひかわ美人の湯だったが、今度は他の湯の川温泉にも興味が湧いた。次は水風呂の水深が深いと噂の四季荘が気になる予感。
また、行ってみた感想はブログにて。お楽しみに。
出西生姜の植え付け
先月の末に生姜の種植えに行ってきた。
出西生姜とは出雲の出西地区で採れる生姜だ。しっかりした辛さがあり、香り高く、また他の生姜と比べて小ぶりで厄介な繊維が少ないのが特徴である。
出西生姜は出西地区という限られたところでしか栽培できない為、生産量は少ない。全国的に出回ることは極めて珍しいと思う。
面白いのが、出西生姜のタネを他の場所で育てても先ほど挙げた出西生姜の様な特徴が反映されないのだ。土壌がその様な特徴を生み出すのかもしれない。
今回は出西生姜を育てている永戸ファームさんのところで出西生姜の種植えをお手伝いさせていただいた。
畑の畝に穴を開けて種生姜を植えていく、ポイントは種生姜を重ねずに置き、しっかりと土に密着させることだ。生姜と土の間に隙間が出来てはうまく芽が出てこないのだそうだ。
今回は午前中のみのお手伝いで3時間ほどだったと思うが、中腰の作業は後日筋肉痛としてやってきた。なかなか経験した事がない農業は想像したよりもエネルギーを使うのだととても良い経験になった。
私達が植えた生姜が無事芽を出し、夏に向けてグングンと育ってくれたら良いなと願う。
大黒山
梅雨に入る今のうちに、お家の中にこもってないで外でアクティブに活動しておこう!ということで友人におすすめの山を聞いた。
出雲市斐川町に住む友人が数十分で登れる手軽な山を教えてくれた。それが斐川にある大黒山だ。
聞くところによると、斐川の保育園児も登る山なんだとか。登山口からかなりの傾斜を進んでいく。竹が茂る中を進んでゆく。これを保育園児が歩くのだから斐川の園児は相当ワイルドなのかもしれないなと思った。
竹林の中にまだ成長途中の筍達がちらほら姿を見せた。真っ直ぐに伸びる竹になろうと頑張る者達から生命力を感じながら、気持ちの良い風が吹く中を登っていった。
風が吹くたびに、竹同士がぶつかり合い、カランカランと音が鳴る。その音が足の運びを軽くしてくれる。
大きく深呼吸をしながら、たまに立ち止まって写真を撮ってみたり、ゆったり登って頂上まで30分で到着!
途中落ち葉が湿って滑りやすい所もあったが、登ってしまうと本当あっという間であった。
頂上に到着すると右手に宍道湖左には出雲ドーム!目の前に斐川の街並みと向かいに山!
この日はよく晴れた日で最高の眺めであった。しばらく頂上でまったりしていたが、入れ替わり立ち替わり登ってくる人達がいた。それも子供からお年寄りまで。
私が登ったのは正規ルートだったが、裏ルートもあると後から教えてくれた。
裏ルートは駐車場から頂上までが正規ルートより短く、道も舗装されているらしい。
より、手軽に登りたい方は是非裏ルートの方をおすすめする。
出雲には山がいっぱいある。
今回の大黒山をきっかけに色んな山に挑戦したいなぁと思った。次目指す山もすでに決めているが、梅雨入り前に間に合うか…微妙な所だ。
お散歩
だんだん気温も高くなり、昼間は半袖1枚で過ごす日も増えてきた。昼間は汗が滲む様な日もあるが、夕方から夜にかけては1枚羽織れば過ごしやすい。そんなこんなで、最近は仕事終わりにお散歩するのが日課になっている。
仕事を終えて、そのまま家に帰るとものの数分で着いてしまう。こんなに素敵な気候の中で、それは流石に勿体無い。
職場を後にし、家と反対方向へ進む。お気に入りのお店の前を通って、寄ってみたり、寄らなかったり、そんな風にして大好きな町を歩いて行く。その日の気分で行く先を変えるのも楽しみのひとつ。知らなかった発見があるのもお散歩の醍醐味だろう。田んぼのカエルの鳴き声や鳥の羽ばたく音、自然の音楽が心地よい。都会の喧騒の中では、イヤホンが手放せなかった。人混みのストレスを好きな音楽で少しでも薄められたら…なんて思っていたものだ。
西日を背にして歩くと背中に心地良い温もりを感じ、西日に向かって進むと眩しながらもうっとりする景色がそこにある。
農作業中のおじいさんに挨拶をする。お互い笑顔ですれ違う。それだけのことなのになんだか嬉しい。
ひとりで目的もなく歩いていると複雑に考えていたことのヒントを得たり、考えがまとまったり頭の中を整理するにはすごく大切な時間だと思う。
お散歩した初日は筋肉痛になった。普段の運動不足を痛感する。運動不足解消の為、お散歩はもちろん続けていきたいが、心の安定、豊かさを得るためにもぜひ日課にしていきたいところだ。
日本海を望むランチ
この間、東京から友人が出雲に遊びにきた。彼女にとって初めての島根県。私が好きな出雲を彼女に伝えたい。そんな一心でアテンドに力が入る。
まずは蕎麦を食べてもらおうか…それが定番だよなぁとか思ってみたが、私が選んだのは出雲市の湖陵にある『登土居』だ。
登土居は稲作の浜を南下したところにある。お店は日本海に面しており、店内の窓から見えるのは一面の青。美しい景色と、あやめや十六島海苔などの島根の特産を使ったランチに終始、感動させられっぱなしの食堂だ。
ランチはお肉の定食かお魚の定食か選べる。また、優しいスパイスカレーやおでんもある。
私のおすすめはお魚の定食だ。(この日はモツ煮とおでんに浮気をしましたが笑)日替わりで用意される定食には小鉢が数種類とお味噌汁もついて大きいおぼんに乗せられて提供される。
訪れた日は気持ちの良い快晴だった。最高な景色の中で地元で取れた食材を頂く。友人の「大満足です。」を聞けたのが、嬉しかった。
木綿街道集合、乾杯!
出雲市、平田にある古き良き街並みが残る木綿街道。その中に外飲み出来る場所がある。
クラフトビールを作る「出雲だいこくビール」だ。
地元の友人と時間だけ決めて現地集合。そこは製造、販売だけでなくその場で飲めるのだ。天気の良い日は外で立ち飲みスタイル。その日は地味に降り出した雨のため店内に避難。テーブル席とカウンターがあるから濡れずに楽しめる。
ビールだけ?ではないんです。ちゃんとおつまみのオーダーも可能なのが嬉しいところ!
「さくっと一杯だけだよ?」の約束もおつまみ頼んで話出したらそんな約束も無かったことになっている(笑)
友人4人で数種類試しながらおかわりをした。
そのあとは、自宅に移動して家飲みに移行したのだが、このふらっと寄ってビールが飲めるという手軽さは「1軒目」としてとよさそうだと思った。
地元の人間がふらっと飲んでいる、そんな中に観光客が混ざる。そこで、生まれるコミュニケーションも面白そうだなと思う。
人が集まる場としてこれからの「出雲だいこくビール」に期待したい。
島根、ガソリン事情
すぐそこまでがなかなか遠いのが島根県。関東に住んでいた頃に使っていた「すぐそこまで」は徒歩圏内のことを言う。しかし、島根県の友人と関わる中で私と友人の「すぐそこまで」にギャップがあることを早々に気が付いた。
こっちの人は車ありきの「すぐそこまで」なのだ。その為、はなから徒歩で向かうことを想定していない。
そんな島根県の皆さんは1人一台所有するのがスタンダード。車があるということが当たり前なのだ。私も島根県での生活を機に車を所有することになった。関東にいた頃より比べものにならないくらいに乗車頻度が上がった。
そこで気になるのが、ガソリン代…
ガソリンの補助金が終了し、価格が上がるニュースは皆さんもかなりショックを受けたに違いない。また価格が下がるとも言われているが、今現時点で高いところはリッター190円を超えてくる。まぁ高い…。それでも、何故ここまで私が価格が高いことに執着しているかというと、最近帰省した際に見た千葉県のガソリン価格を見たからだった。千葉県のガソリンは高くても180円代前半、安いところは170円台をたたき出す。
比較対象があると、どうしてもショックを拭えない。
島根県の方が車乗る人は確実に多いように思うのに、ガソリンの価格をもう少し抑えられないものかなぁと思う、今日この頃であった。
消したアプリ、再追加アプリ
島根移住にあたり、不要なアプリを沢山消した。関東での生活で欠かせないと思っていた、Suicaや PASMOといった交通系ICのアプリ。島根の生活では電車や、バスに乗ることが滅多にない為、移住早々私にとって不要アプリの烙印を押されることとなった。
他にも、都内でよくお世話になった電動キックボードや電動自転車のレンタルが出来るLUUPというアプリ。
休日は車で出掛けてしまう為、自転車をレンタルすることは無いし、自転車のレンタルは出来てもLUUPは無い。
あったところで普及しないだろうなというのが正直なところ。
目的地から目的地までの距離が車ならすぐでも、自転車になると微妙に遠い。それが島根。
自転車で色々お店をまわるのはなかなかの運動量になるのだ。
この様に、島根に来てmy phoneのトップ画面から消えていったアプリ達だったがこの度、再インストールの運びとなった。きっかけは、半年ぶりの地元帰省。
羽田空港に着き、早速電車に乗ろうとする。「あ、しまった…アプリ…」消してしまっていたアプリの再インストール、チャージを済ませて無事乗車。数日間の帰省。きっとまた何度か使うはずのアプリを追加する判断は最速だった。
もうひとつはLUUPのアプリ。都心を移動するのに電車で移動するよりも効率よく小回りのきく電動キックボード、または電動チャリ。このレンタルに使用するアプリの再インストール。
限られた時間の中で色んなお店をまわりたい。そんな希望をあれよあれよと叶えてくれる。「ちょっとそこまで」が出来るのがありがたい。
私は久々の使用で知らなかったのだが、3時間と12時間の乗り放題やサブスクにも対応しているらしい。私は今回都度払いだったが、乗り放題の方がお得だし、心の余裕も生まれそうなので次回は乗り放題にするつもりだ。
今回は、島根に移住後、削除したアプリにも関わらず帰省のタイミングで再インストールすることになったアプリのお話であった。
次回の帰省がいつになるかはまだ未定だが、この2つのアプリは消さずに残しておこうと思う。きっとまた使うことになるであろう。
くろんぼ













