先輩Iターン女子の声
くろんぼIターン女子 会員No.146
島根、ガソリン事情
すぐそこまでがなかなか遠いのが島根県。関東に住んでいた頃に使っていた「すぐそこまで」は徒歩圏内のことを言う。しかし、島根県の友人と関わる中で私と友人の「すぐそこまで」にギャップがあることを早々に気が付いた。
こっちの人は車ありきの「すぐそこまで」なのだ。その為、はなから徒歩で向かうことを想定していない。
そんな島根県の皆さんは1人一台所有するのがスタンダード。車があるということが当たり前なのだ。私も島根県での生活を機に車を所有することになった。関東にいた頃より比べものにならないくらいに乗車頻度が上がった。
そこで気になるのが、ガソリン代…
ガソリンの補助金が終了し、価格が上がるニュースは皆さんもかなりショックを受けたに違いない。また価格が下がるとも言われているが、今現時点で高いところはリッター190円を超えてくる。まぁ高い…。それでも、何故ここまで私が価格が高いことに執着しているかというと、最近帰省した際に見た千葉県のガソリン価格を見たからだった。千葉県のガソリンは高くても180円代前半、安いところは170円台をたたき出す。
比較対象があると、どうしてもショックを拭えない。
島根県の方が車乗る人は確実に多いように思うのに、ガソリンの価格をもう少し抑えられないものかなぁと思う、今日この頃であった。
消したアプリ、再追加アプリ
島根移住にあたり、不要なアプリを沢山消した。関東での生活で欠かせないと思っていた、Suicaや PASMOといった交通系ICのアプリ。島根の生活では電車や、バスに乗ることが滅多にない為、移住早々私にとって不要アプリの烙印を押されることとなった。
他にも、都内でよくお世話になった電動キックボードや電動自転車のレンタルが出来るLUUPというアプリ。
休日は車で出掛けてしまう為、自転車をレンタルすることは無いし、自転車のレンタルは出来てもLUUPは無い。
あったところで普及しないだろうなというのが正直なところ。
目的地から目的地までの距離が車ならすぐでも、自転車になると微妙に遠い。それが島根。
自転車で色々お店をまわるのはなかなかの運動量になるのだ。
この様に、島根に来てmy phoneのトップ画面から消えていったアプリ達だったがこの度、再インストールの運びとなった。きっかけは、半年ぶりの地元帰省。
羽田空港に着き、早速電車に乗ろうとする。「あ、しまった…アプリ…」消してしまっていたアプリの再インストール、チャージを済ませて無事乗車。数日間の帰省。きっとまた何度か使うはずのアプリを追加する判断は最速だった。
もうひとつはLUUPのアプリ。都心を移動するのに電車で移動するよりも効率よく小回りのきく電動キックボード、または電動チャリ。このレンタルに使用するアプリの再インストール。
限られた時間の中で色んなお店をまわりたい。そんな希望をあれよあれよと叶えてくれる。「ちょっとそこまで」が出来るのがありがたい。
私は久々の使用で知らなかったのだが、3時間と12時間の乗り放題やサブスクにも対応しているらしい。私は今回都度払いだったが、乗り放題の方がお得だし、心の余裕も生まれそうなので次回は乗り放題にするつもりだ。
今回は、島根に移住後、削除したアプリにも関わらず帰省のタイミングで再インストールすることになったアプリのお話であった。
次回の帰省がいつになるかはまだ未定だが、この2つのアプリは消さずに残しておこうと思う。きっとまた使うことになるであろう。
お花見
4月5日前後は出雲の桜が満開だった。
3月の末には雪が降り、春が来るのか怪しいところではあったが無事満開の桜を見ることが出来た。
今回、桜の名所と呼ばれる場所には行くことは無かったが、それも必要無いくらい近所の平田船川沿いに咲く桜がとても綺麗だった。
仕事の帰りついでにお散歩をしながら桜の満開を日々待つのが最近のルーティンになっていた。
近所には愛宕山がある。そこには公園や相撲場、鹿が飼育されている。もちろん桜も植えられており地元の人からは花見スポットのひとつだと聞いた。
満開になった桜は一瞬で散ってしまう。しかも天気が雨や強風の予報だと尚更だ。
善は急げ!友人とのお花見を愛宕山公園でやってきた。夕方スタートのお花見は桜をじっくり見る前に暗くなってしまったが、大好きな友人達と美味しい料理とお酒を飲みながらワイワイできて楽しかった。これこそ花より団子かな。
しっかりお花見という一大イベントにも、乗っかれたし今年の春も幸先良さそうだ。後は、散りゆく桜を余裕を持って見届けたいなと思う。
くろんぼ




